映画「アゲイン 28年目の甲子園」

雪の積もった村、少女(美枝)は父に「一球入魂」の事を尋ねる。
「父の字が下手だから私は一球人魂と読んだ」その様に言った。
父は笑い転げた。

成長した美枝は昔の事は覚えていたが、
父が野球をしている事は知らなかった。

美枝は誰も観客のいないグラウンドに立っていた。

ある日坂町の家の玄関前に美枝がいた。

美枝は坂町の名と大学を確認した後
坂町にもう一度甲子園を目指さないか聞いてくる。
野球の話になると嫌がり、家の中に入ろうとする坂町に

美枝は大量の松川紀夫が書いたハガキだけ手渡そうとする。
「自分が松川紀夫の娘だ」と言う事を打ち明けた。
そして紀夫が東北の震災によって亡くなった事も告げた。

紀夫が何をしていたかを尋ねる坂町
は松川が漁師で一人で暮らしていた事
1人で亡くなった事を言う。

ハガキを眺める坂町に
彼女は、それを「高校を止めてから父は27年間書き続けたがハガキを出さなかった」と言った。

そして父が高校を止めた理由を知りたいと彼女は言った。

野球部のOB達に彼女は坂町と共に会う事ができた
坂町は昔キャプテンを務めていた。

その時、
「県大会決勝戦を明日に控えた晩
彼女の父、紀夫が起こした傷害事件
のせいで辞退せざるを得なかった。
と監督から聞いた」過去を彼女は坂町から聞く。

父のせいで川越学院野球部が
甲子園の土を踏む事が無くなった事を知った美枝。
どうして父はその様な事件を起したのか知りたがる彼女。

野球部の皆に恨まれている事も知った彼女だった。
坂町は「過去の話だし、君には関係の無い事だ。
そう言う事だから君が悩む事ではない。」と言う。

しかし彼女は
「そう言う事なら、なおさらマスターズ甲子園に出てほしい」と言う。

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