あなたのことはそれほど  2話

(美都と涼太は結婚した。しかし、
寝言で美都は「有島君」と言ってしまう
涼太は、それを聞いていた。

その後、美都は偶然にも
中学の時から想っていた憧れの同級生「有島」と出会う

二人は酒を飲み、あっさりラブホテルに入ってゆく。)

2話

涼太と体の関係を持った美都は
余情に浸っていた。

すると美都のケータイにメールが入る。

夫(涼太)からだった。

美都に、時間は大丈夫かと尋ねる有島
彼女は「うん」と肯頷く。

そして「また会いたい」事を告げる。

有島は頷き、二人はケータイ番号を交換した。

ホテルから出た美都は、香子に電話をする
「有島とまた出会った事」を香子に言った。

そして、今の時間まで有島と一緒にいた事も告げる。

「まさか体の関係は持っていないだろうね」と
尋ねる香子に

美都は「まさか~」と誤魔化した。

彼女は、有島と自分を
「お互い大人になっていた」と表現した。

美都は自宅に戻った。

すると夫(涼太)が起きていた。

「飲み会は楽しかった?」と笑顔で尋ねる涼太

「うん」と答える美都

彼は「良かったね。お休み~」と笑顔で言う。

美都も「お休み~」と言う。

しかし美都は「四葉のクローバー」
のペンダントを付けていた。

二人がダブルベッドで寝静まった後、
涼太が目を開ける。

そして美都のケータイを再び調べ始めた。
彼は電話帳を上からゆっくり見るてゆく。

そして今度は「有島」し、恐ろしい顔で美都を見た。

次の朝、二人で朝食を済ませた美都は時計を
確認し出かけようとする。

突然、涼太に左手をつかまれた美都
彼は美都の左手をつかんだまま
「指輪を今度直しに行こう。」と言った。

美都は職場(武蔵野眼科)の医師に
「目がきらきらしてるから何かあったのか?」と尋ねら
れた。

医師(先生)は「美都は素直だから態度で分かりやすい
。目は口ほどにものを言う」と言うのだ。

そして毎回ケータイの履歴を消したらいいと
アドバイスをもらった。

その直後、美都のケータイにメールが入る。

涼太からだった。

涼太に「会社には遅刻しなかった?」と返信した後、

彼女は有島の番号を電話帳から削除した。

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